IBASE

    Intelを搭載したSignaturePro 12ポートビデオウォール サイネージプレーヤーが画期的な性能を実現

    2019 - 11 - 26

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2019年11月26日、台北(台湾) – 組み込みシステムと革新的なデジタルサイネージプレーヤーを提供する世界的な大手プロバイダーであるIBASE Technologyは、本日、IBASE SignaturePro SP-63E マルチポート ビデオウォール サイネージプレーヤーに、Intel® Arria® 10 FPGAモジュールとIntel® vPro™コアプロセッサー、さらにIntel® Media Accelerator Reference Software (MARS) 技術を実装すると発表しました。内蔵されたプロセッサープラットフォームを活用することで、SP-63Eは最適なパフォーマンスとコストが最適化されたビデオウォールソリューションとなり、最大で12台のHDMIディスプレイハードウェアを操作できるだけでなく、ハードウェアEDIDエミュレーション、ラストフレームキャプチャおよびディスプレイモニタリング機能が内蔵されたことで、業界を飛躍的に進歩させる製品となっています。

 

新しいSignaturePro SP-63Eは、最適な状態では2~4台の同時HDMIマルチディスプレイのみに対応できる多くのサイネージプレーヤーよりも優れており、Intelプラットフォームとソフトウェアテクノロジーを活用することで、12台のマルチディスプレイにまでサポートを拡大し、高速によるストリーミングパフォーマンスとビジュアルプレゼンテーションを実現します。  プラットフォームは、Intel® Distribution of OpenVINO™ツールキットと統合することもでき、高度なAIワークロード用のニューラルネットワーク推論およびディープラーニング技術を使用して、分析による将来的な拡張を可能にします。
 

「IBASEでは、パワフルなIntel®ベースのSP-63Eシステムのデザインに誇りを持っています。これは、ラストフレームキャプチャとディスプレイモニタリング機能を備えた、世界初となるマルチポートサイネージソリューションです。」とIBASEのデジタルサイネージ製品ライン担当責任者であるArcher Chienは述べています。「当社の顧客は、常にこういったタイプのプラットフォームを期待しています。パフォーマンスの向上、高い統合性、スケーラビリティの向上、そしてメンテナンスコストの低減を実現するプラットフォームです。」

 

IBASE SignaturePro SP-63EにはハードウェアEDIDエミュレーション機能が備わっており、ユーザーは定期的にオンサイトのステータスを確認し、発生し得るディスプレイおよびケーブル上の問題を解決できます。システムが故障した場合には、電源供給が別々になっている内蔵FPGAモジュールが、最後のビデオフレームをキャプチャして表示します。システムには、IBASE独自のiSMART省エネ技術も搭載されており、電源オン/オフのスケジュール作成機能および電源再開機能も備わっています。

説明映像をご覧になる方は、こちらをクリックして下さい。

 

SP-63Eの特徴:

  • 第9/8世代Intel® Core™デスクトッププロセッサーに対応
  • 12x HDMI 1.3(オーディオなし)にはハードウェアEDIDエミュレーション機能を内蔵
  • iSMARTインテリジェント省エネおよびObserverリモート監視技術
  • 4x DDR4-2666/2400 DIMM、最大64GB
  • 2x USB 3.1, 2x USB 3.0, 1x RS232用のD-Sub
  • 1x mSATA用のMini PCI-E (フルサイズ)、Wi-Fi、ブルートゥースまたは4G LTEオプション
  • 1x Wi-Fi、ブルートゥースまたは4G LTE用のM.2
  • 2x SATA III 2.5インチ HDD (RAID 1に対応)
  • ウォッチドッグタイマー、デジタルI/O、iAMT(11.6)、TPM(2.0)、vPro
  • 頑丈な設計


SignaturePro 12ポートビデオウォール サイネージプレーヤー

About IBASE Technology

IBASE Technology Inc.は、産業用マザーボード、組み込みシステム、パネルPC、デジタルサイネージプレーヤー、および産業用PCや急成長を遂げるIIoT市場のネットワーク機器に特化した、高い信頼性を誇るメーカー兼サプライヤーです。2000年の創立以来、IBASEは常に高品質な製品の生産と優れたサービスを提供すべく尽力してきました。同社は台湾証券取引所(TPEx:8050)に上場しており、現在は、革新的な産業用および組み込みコンピューティング製品を提供する大手グローバルプロバイダーに成長しました。IBASEは、小売店、ファーストフード、ホスピタリティ、教育、金融などを含めた垂直市場全体で利用できるデジタルサイネージシステム製品を幅広く取り揃えています。顧客の皆様には、要件に応じて、パフォーマンスやディスプレイの数、解像度、換気設計に基づいてモデルを選択することが可能となっています。IBASEデジタルサイネージプレーヤーには高度なリモート管理が備わっており、コンテンツの更新が簡単で、コストを削減するとともにアップタイムを向上します。IBASEは、Omnivex、Quivdi、Navoriなどの主要なデジタルサイネージプラットフォームとも提携しています。より詳しい情報は、www.ibase.com.tw をご覧ください。

 

IBASEは、Intel® Internet of Things Solutions Allianceのアソシエイトメンバーです。モジュラーコンポーネントから市場に投入できるシステムにいたるまで、IntelおよびIntel® Internet of Things Solutions Allianceの250社を超えるグローバルメンバー企業は、インテリジェントデバイスとエンドツーエンド分析の展開を促進するスケーラブルで相互運用可能なソリューションを提供しています。Intelと企業の相互間で緊密なコラボレーションを図ることで、アライアンスメンバーは最新技術を採用した革新が可能となり、開発者による市場初のソリューション提供を支援します。詳細はこちらintel.com/IoTSolutionsAllianceをご覧ください。

 

お問合せ先:

IBASE Technology Inc.
11F, No. 3-1, Yuan Qu St., Nankang, Taipei, Taiwan, R.O.C. (Nankang Software Park)
Tel: 886-2-26557588    
Email: sales@ibase.com.tw 
www.ibase.com.tw